「卵子提供」「代理出産」などを選ぶ・選ばないに関わらず、“子どもが欲しい”という方々の希望に寄り添いたいと思い、この縁ガーデンを開設いたしました。
みなさんが少しでも次のステップに進むお手伝いができたら、こんなに嬉しいことはありません。
メディブリッジは、東京オフィスを中心に活動している卵子提供・代理出産エージェンシーです。
これまで子どもに恵まれなかった夫婦に対し、新たな不妊治療の選択肢をご紹介しています。
卵子ドナーバンクも運営しており、のべ1,500名、常時400名以上の日本人エッグドナー登録者を保有しています。
メディブリッジでは、アジア各国・ハワイ・マレーシア・台湾といった国々の医療施設と提携しており、質の高い医療をキメ細やかなサポートのもとで提供できるよう尽力。
充実したサポート体制でご夫婦の「子どもが欲しい」という思いを支援しております。
国内だけでなく、海外で治療を受ける場合はそれぞれの場所で治療の相談から終了まで対応。
日本オフィススタッフ・ハワイ・マレーシア在住スタッフは総勢14名となっており、各スタッフが連携を取ってひとり一人をサポート。
不安の多い海外での治療も、リラックスして受けられるよう努めています。
また、スタッフの中には日本不妊カウンセリング学会資格保持者も複数名おり、不妊治療への悩み相談なども受け付けています。
卵子提供・代理出産エージェンシーであるメディブリッジでは、ハワイ・マレーシア・台湾における卵子提供、アジア・ヨーロッパでの代理出産を提供。
これまでにプログラムを提供した夫婦の数は1,000組を超えています。(※2024年3月時点での実績)
卵子提供プログラムを利用して子どもを授かった夫婦はご契約の95%。代理出産プログラムにおいては1回の移植で平均55%前後という結果を出しています。
また、メディブリッジでは確かな品質の卵子提供プログラムを提供するため、卵子バンクも運営。
この卵子バンクには常時400名以上の日本人エッグドナーが登録しており、治療の待機時間を大幅に短縮する効果が期待できます。
日本人向けの代理出産エージェントはアメリカが中心となっており、費用の高さ・距離・利便性の低さといった、みなさんにとってのデメリットも多かったのが現実。
そこでメディブリッジでは、不妊治療・代理出産におけるたしかな技術・設備・経験を持つクリニック・医師とアジアで提携し、少しでも費用を抑えるために尽力しています。
その結果、円安の2024年3月現在でも、ピーク時の3/4の費用を実現しています。
治療にかかる費用を抑えることにより、治療費がネックで子どもを持つことを諦めざるをえなかった方々の選択肢を拡大できるよう、これからもプログラムの追加や見直しをしてまいります。
また、卵子提供についてもハワイ・台湾・マレーシアといった各国の病院と提携しており、希望の場所と費用で治療を受けられるよう、適切なプログラムを案内・手配しています。
卵子提供・代理出産という、センシティブかつ高額な治療。
このような治療を受けるにあたり、遠く離れた海外の会社・スタッフと電話やメールだけでやり取りすることに、ご不安なことも多いと思います。
クライアントのコミュニケーションにも力を入れており、スタッフへの相談は何度でも可能。お電話やメールなど、ご都合の良い方法での相談を受け付けています。
遠方にお住いの場合は、コーディネーターの訪問を受けることもできます。
また、メディブリッジでは日本国内のほか、ハワイやマレーシアにもスタッフが在住。
スタッフ間でしっかりと連携を取り、国境を超えたサポートを提供しています。
さらに、提携先の病院では過去の施術内容・件数などをすべて情報開示しているのが特徴その点についても、強い信頼が持てるでしょう。
海外で卵子提供・代理出産プログラムを受ける場合、時間的な負担はもちろんですが、慣れない環境下での治療という緊張感も負担のひとつです。
メディブリッジではこうした負担を軽減できるよう、卵子提供プログラムについては観光地としても好まれるハワイ・台湾・マレーシアでの治療を提供。
とくにハワイはリゾート地としても人気が高く、自然豊かでリラックスできる環境ということもあり、高い評価を得ています。
マレーシアについては日本との時差が1時間という利便性と医療レベル、安価な滞在費が人気。
また、他エージェントではあまり取り扱っていない台湾での卵子提供を選択も可能です。
卵子提供とは、ドナーから採取した卵子を使った不妊治療のひとつ。
自己卵子での妊娠が難しい方のために、台湾・マレーシア・アメリカでの卵子提供プログラムを準備しています。
代理出産とは、体外受精させた夫婦の受精卵を代理母の子宮に移植し、妊娠・出産を試みる不妊治療の手段。
メディブリッジでは、高い医療水準を誇る東ヨーロッパの医療施設と提携し、代理出産プログラムを提供しています。
東ヨーロッパでの代理出産は、アメリカの約1/3という負担の少ない費用で受けることが可能。
治療は現地となりますが、メディブリッジでは東京品川にオフィスを設けているため、不安や疑問などを何度でもスタッフに相談することができます。
卵子バンクを運営しているメディブリッジでは、日本人の卵子ドナーボランティアを募集しています。
海外の医療機関でドナーに協力する場合は、約2週間にわたる渡航・滞在が必要。
現地のクリニックでは、医師から薬剤の使用などにまつわるリスクの詳細な説明、フォローアップ検診などが提供されます。
滞在中は何度かの通院と、毎日の自己注射が必須ですが、それ以外は自由時間となります。
着床前診断プログラムとは、体外受精で胚移植を行う前に、受精卵に対して遺伝子検査を行うプログラム。
胚移植前に受精卵の染色体に異常があるかどうかをチェックすることにより、移植する受精卵を選択できるようになります。また、特定遺伝疾患の検査も可能です。
メディブリッジの着床前診断プログラムは、ハワイ及びタイで実施されています。
卵子セルフバンクプログラムとは、一般独身女性を対象とした卵子凍結保存サービス。
ハワイ及びタイの医療機関にて提供されています。
がんや白血病の治療前、将来的な結婚に備えて卵子を凍結しておきたいといった女性に利用されています。
会社名 | 株式会社メディブリッジ |
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東京オフィス | 所在地:東京都港区港南2丁目16-7 アクセス:JR東海道新幹線・JR東海道線・山手線・京浜東北線・横須賀線 「品川駅」より徒歩10分 電話番号:03-6712-0655 |
大阪オフィス | 所在地:大阪府大阪市北区梅田2-2-2 梅田ヒルトンプラザウエストオフィスタワー19階 アクセス:各線「大阪駅(梅田駅)」より徒歩11分 電話番号:03-6712-0655 |
サイト名 | 体外受精に失敗して悩んでいる人のための【縁ガーデン】 |
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サイトURL | https://www.en-garden.net/ |
サイト運営 | 株式会社メディブリッジ |
運営元所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16-7 |
公式サイト | https://www.medi-bridges.com/ |
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